米国時間6月26日〜インターネットラジオが沈黙する日
少し前にも触れた、米国でのインターネットラジオへのロイヤリティ支払いが強化される件。これに反対するインターネットラジオ局のキャンペーンが米国時間の6月26日に行われる。「National Day of Silence(沈黙の日)」と名付けられたこの日、多数のインターネットラジオは放送を終日休止し「沈黙」する。その法案が実際に施行され支払いが生じるようになるとどうなるのかを伝えるために。
実際にはロイヤリティの支払いを回避するための対抗法案も議会に提出されるなどの動きもあり、本当に7月15日のからの支払いの執行(課金は2006年にさかのぼる)がおこなわれるかは、ギリギリまでの攻防が続きそうだ。
なぜこの件が重要かと言えば、この国には米国に追随することがグローバライゼーションである、とする政治家や権利主義者が多いから。もし米国でのこの課金が実施されるなら、次は日本でも同じようなロイヤリティ報酬制度を制度化しようとするだろうし、もしそうなれば、日本での独立インターネット放送局は生まれる前から死亡宣告をされてしまうことになるからだ。
○参考リンク
・http://www.savenetradio.org/
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